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暑すぎ坂キツすぎ|2018年皆生トライアスロン完走記 第4話

2021.10.06 / トライアスロン

第1話からはこちらから

スイムアップ後、陸に上がるとフラフラしてしまいました。
3kmほぼずっとバトりながら泳いでいたのでかなり体力消費していたようです。
息を整えつつ、トランジションまでは割り切って歩いて向かいました。

 

暑くね!?むっちゃ暑くね!?

トランジションに向かっていると、、まだ午前8時前なのに、、むっちゃ暑いことに気が付きました。

バイク用の装備に着替えていると隣の方が

「こりゃ運動する気温じゃねーな笑」と。

完全に同意です。まだ8時でこの暑さ。気温は計ってませんがムワッとくる暑さでした。

でも文句を言ってもウダウダしてもゴールが近づくわけではありません。
男は黙って前に進むのみ。
日焼け止めを塗りたくって、水分補給もしっかりして、ついにバイクスタートです!

 

坂だらけの140km

皆生トライアスロンのバイクコースは全長140km、序盤約40キロまではほとんどフラットなコースですが、その後はハードな坂をジグザグします。

しかも皆生トライアスロンでは交通規制を行っていないので、途中地下道を自転車担いで走るという一風変わったコースです。

↑実際走った高低図。40km過ぎたら大山に差し掛かりドーンと一気に登ってその後もジグザグジグザグ、、僕は登りが苦手です。そして暑さも苦手です(泣)

果たして無事にバイクフィニッシュできるんでしょうか。。

 

案の定、地獄を見る

想定通り40kmまではまあ順調でした。暑かったですが。

そこから大山の登りがまじで地獄、、当日の最高気温は35℃だったのですが、この暑さにやられながらの登りは本当にキツかったです。

足も当然きついんですが、登りは風が無くてむちゃくちゃ暑い。暑いからもっと遅くなる。風もっと無くなる。もっと暑くなる。。。の負のループでした。

 

「末広がりまくり!頑張れ」

まだ終わらねえのか、、この登り、、永遠にも感じて下を向いて絶望しながら登っているときに

「888!末広がりまくり!頑張れ!」

前日インスタグラムに「888のゾロ目で末が広がりまくって縁起いいな〜」的な投稿をしてたんですが、それをたまたま見てくださっていた方が沿道から声を掛けてくれました。

こんな状態だと声援一つが本当にありがたい。

ありがとうございます!」

と精一杯元気よく返事し登り続けます!

 

水をぶっかけてもらい生き返る

更に登っていくと軽トラックの荷台に水のタンクを積んだ方が選手に水を掛けてくれています。

水いるかい!?」

「お願いします!!!」

思いっきり掛けてもらいました。この水が本当に気持ちよかった。

汗をかきまくってベタついていた身体もさっぱり。当然暑さも引いて少しですが生き返りました。

 

皆生の坂は勢いだけじゃ登れない

やっと頂上、だけど少し下ったらまた登り。そんな坂地獄がこのあと永遠に続きました。

バラモンキングの坂は下った勢いで登りの8割程度登れることが多かったんですが、この皆生の坂はそんな甘くなく、下った勢いをあまり活かせずしっかりと登らされます。

脚が終わりそうになりながらもなんとか走り続けてやっとバイクフィニッシュが近づいてきました。

 

バイクフィニッシュ2km手前で脚が攣りまくる

最後は最初に走った平坦基調のコースを10km程度走ってフィニッシュです。

このあとラン42kmが控えているので、少しでも脚を休ませながら走ります。というかゆっくりしか走れなかったです。。

そんな感じで息も絶え絶えで走りつつ、残り2kmで係員の人が誘導している箇所に差し掛かると、、

いきなり脚が攣りました

しかも結構しっかり目に攣ってしまったので、慌ててバイクを降りて脚を伸ばします。

係員さんが「ハハッ、暑いし山キツかったやろ、大丈夫か〜?」

と声を掛けてくださったので

「死ぬかと思いました」

と話して笑い合います。

ここで約3分ほど脚を伸ばして、まだ攣りそうだったんですが2kmなら走れそうだったのでまた再開しました。

 

バイクフィニッシュ

その後もゆっくり進んでいくと

「BIKE FINISH」と書かれたゲートがやっと見えてきました。

正直、このあとフルマラソンが控えているのにホッとして少し泣きました(笑)

バイクタイムは6時間2分50秒、途中グダグダだった割には、想定内のタイムです。

ほんと、なぜこんなキツイことをわざわざ休みの日に鳥取県まで来てやっているのか。。

レース中何度もそう思いました。

つづく